台北のおすすめカフェ ピックアップ

ブログで紹介したカフェの中から、とっておきの20店をテーマ別・地図つきでご紹介

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台湾春節(旧正月)前のあれこれ。年貨大街、尾牙に花市、紅包準備も忘れずに

雑貨・電化製品・文房具

年貨大街、人混みにもまれるのが一年を無事に過ごした証

寒さに震え続けた1月末から2月初め。2018年の年貨大街は2月1日から始まって14日までなのに、寒さと雨が続いたためいつまでも出かけられずにいました。

毎年楽しみにしている年貨大街。風邪をひいてしまってどうしても行けなかった場合を除き、必ず出かけています。

年の瀬のアメ横の呼び込みの勢い、文化祭ではりきっている学生、クリスマスマーケットでお飾りやプレゼントを買い求め、その季節ならではの屋台で現地のB級グルメで暖まる。いろんな国のお祭りや文化が、全部一緒くたになったような賑やかさ。

一年を無事に過ごし、新しい年を迎えるための準備に湧く明るい雰囲気が大好きです。わたしは毎年春聯を書いてもらって、揚げたてのカリカリを買うのも楽しみだけれど、台湾で一番お祝いムードが盛り上がる旧暦正月前の年貨大街を練り歩きもみくちゃにされないと、一年の区切りがつかないような気がしています。

 

うちの猫は「福ちゃん」なので、「福」の字は外せません

 

毎年春聯を書いてもらうお店。スタッフの方も感じが良いので、気持ちよく買い物ができます

 

新年は人が集まるので、お茶請けもたくさん準備

 

普段屋台で買い食いはしないけど、年貨大街だけは例外!

 

やっと暖かくなって晴れた月曜日の午後に出かけてみたところ、まあ凄い人出。夜や週末よりはましかと思っていたけれど、正月直前とあってみなさん思うところは同じですね。

「わたしって人混み苦手じゃないですかあ―」

などとヤワなことは言ってられねえ。この人混みがたまらねえ。

でも、もし辛くなったら脇道にそれる、ママバッグで人気のかご屋さんが集中している北の方へ行くと、いつも通りの街並みに戻るので楽になります。

迪化街、年貨大街が好きな理由
年貨大街。年末のアメ横とクリスマスマーケットと学園祭さながらのお祭り 春節を9連休にするため、今日は土曜日だけど振替平日、出勤日。 土曜だしーとまったりするわけもなく、年末の追い込みでした。疲れていたけど、仕事終わりはバスに乗っ...

花を買うなら内湖花市と建國花市、どっちへ行く?

台北で花市というと、建國花市か内湖花市へ出かけるパターンでしょうか。

建國は週末のみ、内湖は午前中のみと営業日時の違いもありますが、内湖は本気の卸売り的性質が大きいので、どちらかというと大量まとめ買いか、鉢植え、お道具を探す時に良いかな。建國は花を少な目の束で買えるので、あれこれ集めてアレンジしたい時に使いやすいです。

建國花市。2017 花を抱いて上を向いて歩こう
新年は、台北の建国花市で花を買ってスタート。

今年は内湖花市へ行きました。バレンタインデーも重なっているから、バラが兎に角高かったかな。蘭や百合の花、鑑賞用のパイナップルが沢山ありました。

 

香港では旧正月に水仙が咲くと縁起が良いといわれて人気があり、あちこちで爽やかな良い香りがしたけれど、台湾では全くと言っていいほど水仙を見かけないです。同じ暦で新年を祝っても、ところ変われば習慣も変わって面白いですね。

今年は台湾で好まれる「旺來」というおめでたい文字に似ているパイナップル。鑑賞用のも買ってみました。葉の棘がけっこう激しいので、取り扱いは注意です。

 

 

内湖花市

台北市內湖區新湖三路28號.36號

通常は月-土 04:00-12:00

健國花市

建國高架橋下橋段-信義路與仁愛路間

通常は土日の9:00-18:00

いずれも、春節前は旧暦大晦日まで営業。春節期間は休業。

台湾式忘年会・尾牙。今年は台北101 85階のイタリアン「随意鳥101」で

昨年会社勤めを辞めたので、その会社の尾牙が私にとってのラストステージでした。西門町で衣装を借り出し、練習をするのは楽しかった。ホテルの宴会場で紅包が飛び交い、あちこちのテーブルをホッピングして挨拶したり。今年はフリーで仕事をするようになって初めての年の瀬。お世話になっている会社の尾牙に呼んでいただけて、嬉しかったです。ひとりで仕事をしていると気楽ではあるものの、よその会社の話を聞けるのが楽しみになります。風通しの良い、物言える組織の空気に触れられるのは新鮮だし、たまにデスク借りて仕事させてもらったり、ひとりでいると籠り勝ちになる気分に風穴を開けてもらえてもいました。

台北101に見立てたドルチェのタワー。レストランマネージャーからの、サプライズ演出でした

随意鳥101 FB

今年は旧暦大晦日も市場が開いているため、2/15大晦日、2/16旧暦正月にも営業する飲食店が結構多いのだそう。なので15日はいつもお世話になっている和食のお店へ、春節を台北で過ごす友達と出かける予定です。

※後日店名等アップします

 

紅包袋、今年は「チェブラーシカ」の台湾限定版

紅包袋を探すのも、楽しみのひとつです。日本でおなじみのキャラクターが赤地に金文字、派手なデザインになるので、お年玉袋に使うと、日本のこどもたちが「なにこれすげー」と驚き喜びます。

華山1941で3月まで開催している「チェブラーシカ展」で見つけた紅包袋にしました。チェブちゃんの登場シーンはオレンジの箱の中からだったので、台湾の新年で好まれる「吉」とみかんや柑橘類の「桔」をかけたデザインはぴったり。台湾ならではのデザイングッズなので、チェブファンは要チェックです。

 

 

買い物したり美味しいものを食べたりと慌ただしいものの、今年も一年お世話になりました、ありがとう、来年もみんな元気で、よろしくお願いしますと気持ちを込める期間。大晦日の今日は窓をあけ、部屋を玄関からキッチンまで念入りに掃除して、春聯を貼りました。

台湾ではゴンシーファーツァイですが、私は広東語読みのゴンヘイファッチョイ!のほうがオラオラァ金稼ぐぞォ!という勢いがあってしっくりきます。

 

 

 

台湾・台北在住のライター&ロケーションコーディネーター。香港から猫を連れて移住してきました。活動範囲は台湾、香港、時々ベトナムなど。広東語、中国語を使います。プロフィール詳細 はこちらをご覧ください。仕事のご依頼やお問い合わせはコンタクトフォームからお願いします。