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台湾の端午節、賑わう市場でヨモギと菖蒲のお飾り「懸香草」を

台北生活

2018年、台湾は6月18日が旧暦の端午節です。普段から市場などで粽子(ちまき)を買うことは出来ますが、この時期はさらに南部や東部からそれぞれ特色のあるものが集まっている様子。

今年も、朝の市場でちまきと懸香草を買いました。

 

去年初めてこの懸香草の存在に気づき、売り場のおばさんに「これはどうするの?」と尋ねると「門や入り口に対にして飾るんだよ」とのこと。虫避けや魔除けになると言われているそうです。菖蒲の長く尖った剣の形で千の邪悪を叩き斬り、艾草は百もの福を表すのだとか。

去年は1組買って、入り口に対にして下げました。

先月惜しまれながら閉店したCafe Junkiesの外壁のロゴに、去年飾られてた様子。

 

「あら素敵。アレンジしてもいいのね」と知って、2組購入。17年は1組30元、今年18年は50元でした。

(値上がりしたな)と思っていたら、群がっていたおばさまたちも「高いんじゃないの?!」と怪訝そう。お店の方は「高いって?物価が上がってるから…」とやんわり反撃していました。節句ものなので、高いからといってあきらめることなく、皆さん真剣にきれいな葉のものを選んでいきます。

 

簡易テーブルの上に山積み

 

去年バージョンではドアに貼った春聯を挟むように下げて

 

もう1組は、台湾グラスに挿して室内に。

菖蒲の香りが、部屋の中を爽やかにしてくれます。

今年は玄関わきに飾りました。

宜蘭のちまきは、後でいただきます。

蓮霧も旬。葉っぱ付きのこの透き通る赤さ、宝石のようね。台湾の果物って宝物だな。

 

 

台湾・台北在住のライター&ロケーションコーディネーター。香港から猫を連れて移住してきました。活動範囲は台湾、香港、時々ベトナムなど。広東語、中国語を使います。プロフィール詳細 はこちらをご覧ください。仕事のご依頼やお問い合わせはコンタクトフォームからお願いします。