台北生活の日記

方老師の春聯を買いに迪化街。「年貨大街」をあきらめない

一年で一番好きな季節。春節の準備に賑わう迪化街の年貨大街で、今年も方老師の春聯を

 

方老師の春聯がないと、台湾の年が明けない。
方老師に会わなければ、台北で年が越せない!
日本の年越しに紅白やジャニーズカウントダウンがなければ寂しいのと同様、台北に来てこの数年、方老師に春聯を書いてもらわないことには、どうにもおさまりがつかなくなりました。

旧暦の年末に開かれるマーケット「年貨大街」。例年、迪化街から民生西路に入ったところに、方老師は華やかなブースを設けていました。新型コロナウイルス感染予防対策で、年貨大街は中止とニュースで知った時真っ先に思ったのは
「先生とどうやってコンタクトをとれば良いの?!」
という一点です。
でも我らが方老師、台湾でファンを持つ先生が、Facebookページを持っていないわけがありません。方老師の動向を確認することができました。

方せんせー!

 

いつもの場所で、方老師。
Facebookページに書かれている通り、方老師は夕方になると、懐かしい場所にお出ましになっていました。
ブースの出し方は例年と少し変わっていたものの、先生を取り囲む人の多さは例年以上のよう。

 

旧暦の大晦日、除夕の朝に春聯を貼る旧正月を「春節」と呼ぶのも、台湾に来てから馴染んだ習慣。香港では広東語で「農暦新年」、日本人同士では「旧正月」と言っていた。台湾では「春聯」と呼ぶこの赤い札も、香港では「揮春」。中華圏、同じ習慣で暮らしているようでいても、やっぱり色々違っている。...

 

今年の旧暦年末、迪化街を行く人の波は例年ほどとはいかない。確かにマーケットは立たなかったけれど、問屋街の空には幟とランタンが揺れて、寂しくはありませんでした。
2021年も春節を迎える台北の様子を、どうぞ見てやってください。


やっぱり好きです、迪化街で春節の準備。
年貨大街は中止になっても、買い物は自粛要請されていないので、密を避けて出てくる人たちは日に日に増えているみたい。
なんで日に日にと言い切れるかと言うと、私も二日と開けずに来ているから。中止と言われたら確かめるために何度も来ずにいられない、天邪鬼な性質。三つ子の魂百までとはよく言ったものです。

新年快樂
身體健康
恭喜發財
萬事如意

方先生のFacebookページ : 方老師春聯揮毫粉絲團-迪化街

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mimi
ライター/コーディネーター。 香港から猫を連れて台北へ移住後、30年ぶりに東京暮らし。満喫中。 台湾と香港に関する現地情報の執筆や、撮影手配などの仕事をしています。 |Instagram| |Tweitter| |Profile| |Contact|