香港あるある

子猫を追いかけ職務質問をされた、香港の路地裏

猫アンテナ、今日も感度良好

屋根の猫3

屋根の猫4

何で猫がいるのわかったの?

7:50、台北市内の地下鉄の駅を出ていつも進む道へ向かう時何かが目の端に映り込んだ気がして立ち止まると、屋根の上に猫。木が生い茂って、気持ちよさそうだなあ。なんや。って顔で見られてしまいました。

「なんで猫がいるのわかったの?!」
猫を見つけるたびに驚かれるけど、猫好きな人は、猫アンテナというか、レーダー持ってますよね。
レーダーに導かれて、結果的に不審な行動になってしまったこと、一度や二度はありますよね。
でも、猫を追いかけて職質された経験は、あんまりないですよね。

香港で、仔猫を追って職質を受ける

香港の、賑やかな市場を跳ねるように歩いていく仔猫をみかけました。

後も先も考えない。反射的にその尻尾を追いかけて、細い路地に入ると「止まりなさい!」と後ろから声がする。警官がふたり、鬼の形相で私を追いかけてきていました。

「我々を見て逃げただろう!身分証を出しなさい!」
と詰め寄られたので
「仔猫を見て追いかけただけです。あなたたちのことには気づかなかったわね」
と説明して香港の永久居民IDカードを見せたら
(うわ、堅気の外国人捕まえちゃった)
とおまわりさん、ちょっと気まずそうでした。私は仕事帰りのまっとうな服装だったし、怪しまれたことよりも仔猫を見失ったことが悔しくて
「もうー猫いなくなっちゃったじゃない!どうしてくれるんです?阿Sir?」
と冗談でつっかかってみました。お巡りさんも職務だし、まあそういう地域だったから仕方ないですね。九龍サイド、上海街近くでのことです。

初めての台湾、仔猫に我を忘れたサラリーマンを見たから

初めて台北に来た時、停めた車の下にいる子猫三匹を覗き込み、夢中になってじゃらしているうちに、我を忘れてスーツ姿で道路に転がったサラリーマン男性を見かけて、台湾っていいところかも。と思ったものです。
ABOUT ME
mimi
台北在住のライター/コーディネーター。 長年暮らした香港から、猫を連れて台北へ移住しました。 台湾と香港に関する現地情報の執筆や、撮影手配などの仕事をしています。 |Instagram| |Tweitter| |Profile| |Contact|