台湾発・新型コロナ関連

台北でワクチン3回目。地下鉄構内で接種して、盛香珍のみかんゼリーで副反応に備え

台湾でも3回目のワクチン接種が進んでいます。順番が回ってきたので、いつも通りにアプリで予約をしました。

今回、私が予約したBNT(ファイザー)の日時は診療所の設定がなく、各エリアに1カ所集中の接種ステーションが設けられたよう。私は地下鉄「松山」駅構内で接種を受けました。


予約の際に、「松山駅3番出口下のコンコース」と案内が出ていたので、そこから入っていきます。雨が降って肌寒いから、接種待ちや様子観察の待機時間も構内で過ごせるのは快適でした。
診療所の待合室は間隔を開けて座ると10人程度しか入れないし、雨の日も日照りの日も、外での待機を余儀なくされたのです。
今回の会場はエスカレーターの下、動線が仕切られてスタッフの人たちの姿が見えます。

一か所集中だから混雑するかと懸念したけれど、待ち時間ほぼなし。
手の消毒、検温、保健証カードと接種証明カードを提示し、並びながら渡された問診票に記入。
ひとりひとり、医師と現在の健康状態について問診を受けます。
私の番になり「おはようございます」挨拶して医師の前の椅子に座ると、ロマンスグレーなしぶい医師が、「この2……」と言いかけたところで構内アナウンスに遮られ「えっ?なんて?」。音量に制圧され「仕方ない」と黙り込む医師と、なんとなく顔を見合わせ「フフフ」と笑い、アナウンスが終わってから問診の仕切り直しでした。
終われば次はすぐ接種。もう3回目、接種そのものはチクリともしないからのんきに「おはようございますう」とお願いし「おはよう」と返されて間もなく「ドンッ」と腕にきた。これまでになかった強い衝撃の接種でした。痛いとか泣いちゃうってほどではないけれど、何だったんだろう。

15分の待機場はエスカレーターの真下。駅構内を行きかう人目につかず、雨風にもさらされず、快適でした。椅子は適度な間隔で沢山並んでいるし大きな時計もかかっている。ストレスなく過ごせました。
これまで1、2回目接種は診療所で30分くらい待ち時間があったけれど、駅構内はあっという間のスムーズさ。

副反応に備えなければなりません。
私は1回目接種は腕に数日痛みを感じる程度。2度目は翌日から発熱とだるさが2~3日続いて、しんどかったです。
「2度目より3度目はもっと副反応がきついらしいから、気を付けて」
あちこちで言われたので、心して準備します。
ゼリー状のドリンクはことごとく消えていたので、みかんゼリー。セブンイレブンで売っている、盛香珍の「帝王」シリーズ、「霸果實盛香珍帝王蜜柑鮮果凍」です。大振りで、蜜柑がごろごろ入っている。冷たく甘酸っぱい缶みかんを抱えて食べているような気持ち。風邪をひいたら缶みかん、子供の頃に食べさせられたような?大人になってから買うこともなかったけど、熱っぽい時に懐かしいような良い感じ。他に桃やマスカット、ミックスもありました。私はみかん一択です。

ちなみに、ワクチン3回目の個人的な副反応。接種当日は少しめまいと頭痛、夜になるといつも通り接種した側の上腕部に違和感、でも寝込むほどではありません。
翌日は目が覚めた時に熱っぽい、手足の節々が痛いような気がして起き上がるのに気合が必要でした。でも今のところ、2度目の時のように薬を飲むほどのしんどさでもありません。白湯やレモンのハーブ茶を沢山飲み、みかんゼリーを食べて静かに過ごしているところ。

 

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mimi
ライター/コーディネーター。 香港から猫を連れて台北へ移住後、30年ぶりに東京暮らし。満喫中。 台湾と香港に関する現地情報の執筆や、撮影手配などの仕事をしています。 |Instagram| |Tweitter| |Profile| |Contact|