台湾のカフェ

台南・赤崁樓近く「果核抵家 Maison the Core」は裏路地、廟のとなりのモダンなリノベ系

真夏の台南、赤崁樓近くで偶然たどり着いたカフェ「果核抵家 Maison the Core」

 

3人旅の途中、赤崁樓を詳しく観たい友達とわかれて、もうひとりの友達と私はカフェでひと休みすることにしました。でも、スマホで調べて近くにあるはずの目当ての店が見つからず、次の候補は満席だったり、結局炎天下を彷徨うこと数分。裏道に、不意に現れた廟の敷地に3階建ての、コンクリート打ちっぱなしのビルに「果核抵家 Maison the Core」がありました。

廟とカフェ。齊天大聖萬福庵の敷地にリノベーション系

入ってみると、古い建物をきれいにリノベーションしたようです。2Fはアトリエやイベントスペース。3Fはなんだろう。外から見ると、住居のようにも見えました。いいなあ。

南部のカフェは、台北とはあかりの取り方が違うようにも。贅沢で濃く、静かな空間に、真夏日の暑さで茹だったせいもあり、ぼーっとなってどさっと座り込んでしまった感じ。

 

 

「フォトジェニックやろ」「女子旅やろ」と、台南の旅行中には意識して可愛いものを注文してくれていた友達。たまにはこういうのもありねと笑ってしまった。ありがとう。(反動で、夕食メニューはザ・おやじ状態でした)

混んでいるせいか、注文した品が出てくるまで少し待ちました。キッチンを見ていると、手の込んだサンドイッチをひとつひとつ丁寧に作っているみたい。働いているひとたちの無駄口やおさぼりで時間がかかっているわけではないので、作業の様子を眺めていられるのも楽しかったです。

 

日本の雑誌、特にインテリアに関する特集のものが沢山おいてありました。

ここで以前このブログに書いた「ニューヨークのブルックリンとか、何一つ参考にならない」「ねー」につながります。でも、ここがリノベーションされた場所なら、色んな文献を参考にしたんだろうなあ。

赤崁樓を観に行った友達にはSNSで居場所を知らせておいたものの、私たちも成り行きで見つけた場所だし、裏道でまさかの廟の敷地内だから、友達は通り過ぎてしまった様子。外に迎えに行きました。

台南は、日差しが強い分日陰のおだやかさが心地よく感じます。そして緑が濃く香る。

喋り倒していたため、ほぼ飲み終わってから「写真、写真」と笑うことになりました。

 

真夏日に、土地勘が薄い場所で落ち着けるところが見つかって良かった。近くへ寄ったら、また行ってみたいお店です。

果核抵家 Maison the Core

台南市中西區民族路二段317巷3號

06 221 2792

12:00-19:00 木休

※掲載情報は訪問・執筆時のものです。ご利用前に営業状態をご確認ください。

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mimi
台北在住のライター/コーディネーター。 長年暮らした香港から、猫を連れて台北へ移住しました。 台湾と香港に関する現地情報の執筆や、撮影手配などの仕事をしています。 |Instagram| |Tweitter| |Profile| |Contact|