台湾・花蓮でお土産にと渡されたピーナツバター「美好花生醬」がとても美味しかった。パッケージも何もかも好きで仕方ないので紹介するね。メイドイン台湾のピーナツバターの食べ方と、花蓮が心に残る理由、いくつかの写真も。
「美好花生」のピーナツバターは「微糖顆粒(クランチ微糖)」「微糖滑順(滑らか微糖)」「無糖顆粒(クランチ無糖)」「無糖滑順(滑らか無糖)」の四種類。味やタイプに迷ったらパッケージのカラーで選んでもいいけど、ますます迷ってしまう。
これは緑色のパッケージに入っていた「微糖顆粒」、粒入りのクランチ微糖です。自分で選ぶとしたら「滑らか無糖」タイプだから、頂き物で美味しいものを知ることができたの、嬉しかった。
麺に和えたり、肉料理にもあうよ。豚カツやベーコンのサンドイッチに塗るのも、台湾スタイルです。私はピーナツバターとバナナ、台湾的黄金の組み合わせが好きです。
甘さが穏やかな「台湾カステラ」古早味蛋糕も、ピーナツバターでボリュームアップ。
美好花生はママのレシピの炒りピーナッツが始まりだそう。
無添加、重すぎず軽やかだけどしっかりしているピーナツバターです。冷蔵庫から出してすぐでも固まらず、テクスチャーも重すぎず、柔らかすぎず。何もかもがちょうど良かった。微糖でも甘すぎず、無糖より肉に合うような気がしました。なんなら全種類揃えて気分で使いこなしたいけれど、選んで手元に置くからいいのよね。
次の台湾旅行で土地のもの、ピーナツバターをお探しなら、お土産リストにぜひ加えてください。
台湾に住んでいる方にもおすすめしたいです。花蓮の現地へお出かけか、取り寄せを。
「美好花生」 データ
住所:花蓮縣鳳林鎮中和路46-1號
公式サイト:www.goodeatss.com
通販もこちらの公式から。
台湾内での販売店も上記サイトに出ていますが、品切れのこともあるので事前に電話確認をお勧めします。
花蓮に心とらわれる人がいるのは、なんとなくわかります。人や猫、食べ物、バナナ、空、花蓮にはいろいろな理由がありました。
台湾のピーナツバター、花蓮に関するコラム。
https://mimicafe.net/jcb-the-premium2109/
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