台北・松山駅から台鉄に乗って小さな駅で降り、ずっと憧れていたお店にやっと行けました。
古くて小さな、いわれのある建物をリノベーションした場所。
二階へ上がる、雨で落ちた葉が彩る石の階段に、古い電鍋が置かれていました。
この電鍋は、一番小さいサイズかな。
もし壊れてしまっても、植木鉢替わりにもできるのね。
「永續」、持続可能、SDGsと標語を掲げられると、しゃらくせぇ、意識たけぇ、めんどくせぇってなるかもしれない。
でも、このサステナブル電鍋。こんな風に再利用する工夫、永遠の電鍋なら楽しい。ひとつヒントをもらいました。
お店の詳細は、後日台湾コーディネーター情報発信局ブログで紹介するのでちょっと待ってね。
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