無くても生きて来られたのに、あると「ヒャー」と心が軽くなる道具。
これ、なんていう名前なんだろう?
台湾では
「碗夾」
「鍋夾」
「燙碗夾」
「取碗防燙夾」
などの名前で呼ばれていました。
台湾の通販サイトmomoshop.com.twから。これはベトナム製だそうです。
蒸し器や電鍋の蓋を開け、湯気がのぼる中から料理やおまんじゅうの乗ったお皿を取り出すのはデンジャラス。これがあると、熱に触れず安全にしっかりお皿を取り出すことができます。
日本語では
「火傷知らず」
「お皿キャッチャー」
あたりでどうでしょう。
街の生活用品店やこじゃれた台湾雑貨店でも、数十元で手軽に購入できます。友達へのお土産にも、軽くて相手に負担にならない。みんな必ず手に取ってカチカチ鳴らして、喜んでくれる。
笑ってくれて、役に立つ。こういう小さなものが、気が効いているというのかもしれないね。
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