台湾でお買い物

2021年最後の旅、香港から台北に届いた駱駝牌(CAMEL)の保温マグ。

海外旅行へ行けないことを盾にして、今年はいくつか海を越える取り寄せショッピングをしました。大晦日に滑り込むようにして届いたのは、香港の老舗「駱駝牌 CAMEL」の保温杯。

 

台湾の通販サイトpinkoiで見て「うぬ」「好きすぎる色の組み合わせ」と久しぶりに物欲に懊悩した、「駱駝牌」の魔法瓶。

駱駝牌はすでに750㎖のを持ってるし、この上1500㎖のを買ってどうするの。それに、香港からの取り寄せは送料もバカにならない。ただでさえ遅れ気味な国際郵便、クリスマスから年末年始なんてますます大渋滞だろうし。
でも可愛い。グレーとピンクの組み合わせは私が最も好むもの。年末に盛り上がるお片付けムードに逆らうように湧きあがる煩悩としばらく戦っているうちに、pinkoiでは私の好きな色は完売と表示が出ました。これは仕方ないね。縁がなかったね。と気持ちを切り替えていたのに、見てしまったグレーとオレンジの組み合わせ。

 

 

こういうのも好きなんだよなあ……
値段もお手頃。しかもちょうどその頃、香港から台湾への送料が購入金額に関わらず無料になるキャンペーンが行われていました。
うぬ。
うぬ!

年末年始もどこにも行かない。
春節も、2022年にはきっと里帰りが出来るだろうと抱いた期待は砂糖菓子が溶けるように沈んで行った。
香港から保温マグ取り寄せて罰が当たるなら当ててもらおうじゃないかい。

 

 

2021年は4月にも、タイからマカロンを取り寄せるか考えた挙句にひとりで啖呵を切っていたな。結果、今年食べたお菓子の中で一番美味しく感激したものになりました。バンコクから香港経由で台湾に届くまでがスリルとサスペンス、波乱万丈だったから尚更、美しく美味しいお菓子に巡り合えたのが嬉しかったです。

「Souri」の夏マカロンがタイ・バンコクから香港経由で台北に届いたので急いで食べる。タイ・バンコク「Souri」の夏マカロン「When I Met You In Summer」台湾で、団体購入で取り寄せの勇者現る。3つの味の実食レポートも。...

pinkoiのオンラインでオーダーしたのが12月21日。
クリスマスを挟むし、香港は休暇になるから台湾に届くのは年越しだろうとのんびり構えていました。
が、発送状況が動かないのは、そもそも私がpinkoiに対して實名認證APP「EZ WAY易利委」を通じて関税委任の登録をしていなかったから。
その手続きをしないと、pinkoiから販売元に対して出荷のキューが出ないのです。バンコクや日本から取り寄せをしたけど、ここでひっかかったのは今回、香港からの取り寄せが初めてでした。pinkoiを使ったからかな?わからん。

アプリをダウンロード後、登録はほどなく完了。しかしponkoi側がまさかのクリスマス休暇で連結に数日待ち。紐づけがされるとあっという間に出荷され、EZ WAYのアプリで刻一刻と私の荷物の動きを見ることが出来ました。最近追跡した日本からのEMSより、EZ WAYやpinkoiのほうが細かくてタイムラグも少ないみたい。みていて面白かったです。

大晦日にも午前中には開いている市場へ出かけると、荷物は管理所に届いていました。

 

箱にプリントされた「早晨快信 Mornning Express」の文字。
香港でいう「おはよう」は早晨、台湾でいう「早安」とも大陸の「早上好」とも違う「早晨」の文字に、はい早晨!と思わず答えてしまう。

香港から台湾への出荷は

12月21日オンライン注文
12月24日EZ Way登録完了
12月26日Pinkoi側の承認が完了
12月28日香港の九龍灣から出貨
12月29日荷物引き受け
12月30日運送車で茘枝角、青衣を経て空港、検査を経て夜の便で台北へ
12月31日深夜に台湾に到着、早朝に桃園から台北市松山區のセンターへ
8:00すぎ、「配送中。受け取りサインの準備して待ってて」
にメッセージがかわり、9:00前には「管理所が受け取り」と配達完了。


香港から台北に旅してきてくれた保温マグ。CAMELのロゴ付き木製スプーンがおまけについていました。
海外通販って、私の代わりに旅をしてきた箱を受け取る気分込みの楽しみだな。

 

来年のカレンダーとマンゴーアロマのキャンドルをバンコクから取り寄せた時も、海を越えてようこそ、としみじみした気持ちになったものです。

 

駱駝牌の魔法瓶はガラス製だから、匂い移りがしないと「黑地」のオーナーが教えてくれました。だから大きいボトルので強いお茶を温めたりするけど、洗ってしまえば残り香は気になりません。

「黑地で」駱駝牌CAMEL|メイドイン香港の魔法瓶キャメルに巡り合う時が来たメイドイン香港の魔法瓶・駱駝牌。好きなデザインと色に、ようやく巡り合えました。「香港製造(Made in Hong Kong)」ならではの色とデザイン、ものを作る心意気が、暮らしを元気にしてくれます。...

 

来年は、このマグに飲み物を入れて色んな所へ行こう。空のまま持って行って、どこかのカフェでコーヒーを詰めてもらって散歩に行くのもいいな。
香港にも日本にも、バンコクにだって行きましょう。

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用、まとめサイトへの転載も固くお断りします。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.

本站內所有图文请勿转载.未经许可不得转载使用,违者必究.

ABOUT ME
mimi
台北在住のライター/コーディネーター。 長年暮らした香港から、猫を連れて台北へ移住しました。 台湾と香港に関する現地情報の執筆や、撮影手配などの仕事をしています。 |Instagram| |Tweitter| |Profile| |Contact|